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『苦しくなくなると思って…』電車内で起こった、赤ちゃんの首絞め事件に恐怖と怒りの声続々

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参照 : www.photo-ac.com
電車の中で泣いていた1歳の赤ちゃんと、その子をあやしていたお母さん。 なんと恐ろしい事に、見知らぬ男性にいきなり赤ちゃんの首をしめられたのだそう。 男は現場に居合わせた警察署員に逮捕されたという事ですが、驚くような出来事に恐怖と怒りの声があがっています。
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参照 : www.photo-ac.com

「赤ちゃんが苦しくなくなると思って首をしめた」

逮捕された男は、契約社員として働く22歳。
1月17日午後6時55分ごろ、大宮駅に停車していたJR川越線の電車の中で、面識のない1歳の女の子の首を絞めたという事でした。
当時、1歳の女の子は泣いていて、お母さんがあやしていたそうです。

なぜ赤ちゃんの首を絞めたのか?という事に対して、現段階での供述は「赤ちゃんが苦しくなくなると思った」との事。

驚きの供述に、ツイッターではさまざまな声が

赤ちゃんが泣いていきなり知らん人に首絞められるって赤ちゃんはもちろんお母さんもだいぶトラウマだろな… こんなの外出るの怖くなるわ
泣っきょるのは赤さんが苦しがっとるからやという認識もすごいし、赤さんあやっしょったらいきなり我が子の首絞められた母親の恐怖、想像を絶する。
件の赤ちゃん首絞めの人、本気で善意からやったとしたら大分闇を感じるし、擁護する気はさらさら無いけど「赤ちゃんの泣き声を不快に感じるなんて最低!人としておかしい!」って意見は嫌い
赤ちゃんが首絞められた事件で、「泣く赤ちゃんも迷惑」とか「人混みに連れてくるな」とかこの人たちは何言ってるのかな?って思う。貴方は一切泣かない赤子だったの?お出かけもしなかったの?もちろん親側の配慮はありきだし人の親切にあぐらかけとは言わないけど、子育てしにくい世の中だと思うわ。
赤ちゃんの首絞めの話はわかったけど そもそも犯人が本当のことを言っているかわからないでしょうね

まずは逮捕された男の「本当の気持ち」が聞きたい

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出典 : www.photo-ac.com

逮捕された男は「赤ちゃんが苦しくなくなると思った」と供述したそうですが、その後の供述に関してはまだ分かっていません。
「首を絞める」という行動は、「命を奪う」という行為にそのまま直結します。まだ小さな赤ちゃんならなおさら、本当に危険なことです。

「泣いている赤ちゃんが自分にとって不都合だから殺してしまおう」と思って首を絞めたのなら、命に対する認識の軽さなどが本当に恐ろしいと思います。
また、本当に「苦しくて泣いているはずだから、楽にしてあげよう」と思って首を絞めたのなら、知識や一般的な常識の無さに驚きを感じてしまいます。

もし別の理由があるならば、男の供述をしっかりと聞き、二度とこのようなことが起こらないようにしっかりと考えていく必要があるでしょう。

“子どもを育てる親として”できる事は何か

今回のように思いもよらない出来事が起こった場合、「被害者側」と同じく子どもを育てる母としては、防ぎようがないと感じました。
偶然に居合わせた警察署員がいたため大事には至らなかったようですが、もしすぐに誰も助けることができなかったとしたら……考えるだけで本当にゾッとします。

子どもがいればもちろん子連れで移動する必要がありますし、電車を利用する場合ももちろんあります。
どんなに計画を練ってどんなに機嫌を見計らって、どんなにベストな状態で外出しても、赤ちゃんや子どもがグズって泣いてしまうことは必ずあります。
まわりに最大限気を使っているママでも、自分の子どもと言えど、赤ちゃんや子どもを完全にコントロールすることなんて不可能。

「被害者側」が事件を防ぐことはとても難しいことですが、「加害者側」が事件を起こさないようにすることなら、もしかすると可能であるのかもしれません。

“これから大人になる、まだ小さな子ども”を育てる多くのお母さんが、人の命の重さや大切さをきちんと我が子に伝えていくこと。
恐怖や悲しみ、嬉しさや喜びなど、さまざまな気持ちを教え、考えさせていくこと。
「加害者側」である今回の男のような行動を、できる限り防ぐこと。

もちろんママやパパだけでなく、子どもを社会全体で育てていくという意識が必要です。
外出するたびに恐怖におびえ、辛い思いをしなくてはならない子どもや親を増やさないために。
笑顔で伸び伸びと生きていける、幸せな子どもを増やしていくために。

「今自分ができることは何か」を、考えさせられる事件だと感じました。

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