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「それって医療ミスじゃないですか!?」白川の誤診。人としての葛藤、医者として選ぶ決断に胸が熱くなる。コウノドリ8話

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参照 : www.instagram.com
ペルソナで吸引分娩での出産を控えている風間真帆(芦名 星)。サクラ(綾野剛)や小松(吉田羊)と共に、新生児科医として白川(坂口健太郎)が対応。新生児科医として経験が増えてきている白川は、同期の下屋(松岡茉優)に、全ての赤ちゃんを救うためにも、医者としてもっと上を目指すべきだと語っていた。そんな白川に降りかかる問題とは…
根立みゆき
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第8話あらすじ

新生児科医として経験が増えてきている白川。同期の下屋に、「医者ならもっと上を見ろ」と熱く語っていた。しかし、そんな白川の最近の様子を見て今橋(大森南朋)は、自信がつき始めたことで周りが見えなくなってしまわないかと心配をしていた。白川はそのとき、風間真帆が出産した赤ちゃんに生まれつきの心臓病があったことを見抜くことができず、別の治療法を続けていた。自分の実力を過信して赤ちゃんを命の危険にさらしてしまった白川。今橋から「自分の過ちから逃げるのではない」と諭される。白川はどのようにこの事態を乗り超えていくのだろうか。

今回、白川先生は自分の過ちや風間家との接触を逃れたいという気持ちから「医者を辞めたい」と考え始めていました。

これは、観ていた私にとって、とても辛く感じられる状況でした。
どんな仕事でも、慣れてきた頃が一番注意が必要だと言われています。そうは言っても医療現場はその慢心が命を奪うものになりかねないという厳しさと隣合わせ。自分が関わらなければ、赤ちゃんや家族の苦しみに直面することはありません。だからといって医者を辞めても、苦しめた赤ちゃんの命や症状が戻るとも限らないのです。

しかし白川先生は辛い気持ちと向き合い、自ら頭を下げて風間さんの退院を見送りました。そして1人NICUに戻り涙を流していると…
そっと寄り添う今橋先生。「悔しいです」という白川先生に「その気持ち、忘れないでね」という今橋先生。私には、その場面が脳裏に焼き付いています。

ネットでは…

今まで何人の小児科医がNICUを去って行くのを見送った事か。いつまで経っても彼等の思いを背負っても背負いきれないから、自分は新生児科医をしてるのかもしれない。燃え尽きない程度に全力を出すこと。そして十分に休むこと。そして後輩に自分の思想を強要しないこと。#コウノドリ
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どんな職でも、対人関係でもだけど慣れてきた時が自分自身に1番注意が必要 #コウノドリ
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ゴロー先生の方がまだピュアな分素直に疑い持てたんだよね 初心忘れるべからず、ってこういうことなのかな #コウノドリ
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どんな子どもたちにも 未来も 可能性も ある。 大切な命、ひとつひとつに向き合う。
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今橋は白川に「責任とって最後まで見届けなさい」「自分の過ちから逃げるんじゃない」と伝える。 今橋の言葉がやはり色々経験してきたのを感じる。
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赤ちゃんが正常に生まれなかったりすると、親はついごめんね、ゴメンねって思うよね。 でも、コウノドリ先生が言った「頑張ってるね、凄いね」「頑張り屋さんの赤ちゃんを誇りに思って下さい」って、号泣しかない #コウノドリ
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上を目指すんじゃなくて、先を目指す。いいね、白川先生。 #コウノドリ
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また、サクラ先生は落ち込んでいた白川先生に直接手を差し伸べるのではなく、1年半前にペルソナ総合医療センターの新生児科でバーンアウトしてしまった新井先生に白川先生の話をしていました。新井先生が偶然を装い、白川先生の気持ちに寄り添って同じ感情を分かち合ってあげる場面も印象的でした。今橋さんやサクラ先生の試みで、白川先生が自然に自分と向き合い、自らが医者として決断していくための手助けをしていく光景に、同じメンバーの人たちの気持ちの温かさも心に染み入りました。

一方で、四宮先生も町で唯一の産科医である父 四宮晃志郎が倒れ実家に戻るも、肺がんの進行がかなり進んでいる事実を知らされました。それでも仕事を続ける晃志郎に、治療に専念すべきだという息子は意見が対立していました。晃志郎は「この町のお産を守ることが使命だと思っている、だから最後までやらせてくれ」と告げました。治療してもどのみち残りの人生を考えたゆえの願いと決断。それが息子に伝わった事が分かったのか、晃志郎の安堵の表情は忘れることができません。

次回は四宮先生に決断が迫られてきそうです。今後の展開がますます気になるコウノドリ、来週も見逃せませんね!

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