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“女性リーダーの育成を!”ビヨンセも参加の「Bossy撲滅運動」が伝えるメッセージ

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お局様に姉御…職場に長く在籍していると、いつのまにか“古参女性”として嘲笑われることも。同様にアメリカでも、リーダーシップをもった女性を「bossy」と揶揄され否定的な表現とされています。この言葉に対して、ビヨンセ等著名人をも巻き込んだ「Bossy禁止キャンペーン」が展開され話題になりました。
RIOママ
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●Bossyとは?

主に女性に対して使われる、「(女のくせに)威張りたがり屋」を意味する「ボッシー」という言葉。「boss」という単語から派生し、「支配者」「上司」「威張り散らす」を意味を持ちます。キャリア女性の多いアメリカでも、リーダーシップがありすぎる女性は揶揄され,そう呼ばれる事への抵抗感からリーダーになる道を諦めるケースも少なくありません。中学生頃までに、少女の「自己肯定感」は少年に比べて3.5倍減少するというデーターもあるそう。

●Ban bossyキャンペーンとは?

フェイスブックのCOOシェリル・サンドバーグとアメリカのガールスカウトのCEOアナ・マリア・チャベスが共催しているキャンペーン「Ban Bossy」。「世界中の少女にもっとリーダー的立場に興味を持ってほしい」この呼びかけにビヨンセも賛同し、ビデオメッセージに出演。事実、少女達が中学生になる頃までに、リーダーを務めることに興味を持たなくなる要因に、“生意気というレッテル”を貼られることへの恐怖心が存在するそう。「野心はかっこいい」「私は生意気(bossy)じゃないわ。リーダー(boss)よ」ビヨンセの力強いメッセージは世界中の少女を勇気づけました。その他、女優のジェニファー・ガーナーやファッションデザイナーのダイアン・フォン・ファステンバーグも出演。

●ダブルスタンダードの狭間で生きる「女性への逆風と葛藤」

”同じことをしても男性と女性では異なる評価を受ける”「bossy」という偏見を理解するに辺り、わかりやすい事例がこちらのCM。P&Gがフィリピンでリリースした、再生回数 約23万回「Labels Against Women」(女性に対するレッテル)というCMは女性へのプレッシャー、性差を表す内容で論議を巻き起こしました

●女性へのレッテル(フィリピンのパンテーンTVCM字幕付)

・テキストクリックで動画が再生されます

【シーン1】:プレゼンをする男女

【シーン2】:夜中までひとりで働く男女

●なぜ女性にリーダーシップが必要?

「メンバーの力を引出し、動機づけ、共にミッションやビジョンを実現していく」今後日本がグローバル社会で生き残るためには、一人ひとりがリーダーシップを発揮できる環境が大切です。女性らしい豊かな感性と想像力による「しなやかなリーダーシップ」が発揮できるのではないでしょうか?今後、日本の教育機関でも「リーダーシップ」というテーマが授業カリキュラムに取り入れられる日が来るかもしれません。

●キャンペーンに込められた「真のメッセージ」

実は少女だけへの呼びかけではなく「親」「教師」「管理職」等、性差を超えたあらゆる世代・役職等社会に関わる全ての人へのアンチテーゼ。リーダーシップマインドを育み、理解する環境づくりは社会全体の課題なのですから。

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