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赤ちゃんが、お母さんと生きていくために選んだ誕生日。コウノドリ【第2話】

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参照 : www.instagram.com
コウノドリ第2話は佐和子(土村芳さん)に子宮頸がんが発病。赤ちゃんの命、お母さんの命。どちらを優先するかで出産の日が決まる。そして、その後待ち受けているものは子宮摘出手術。癌のため子宮を失うことになる。赤ちゃんを産むため、最初で最後のチャンスに、夫婦が下した決断とは?
根立みゆき
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参照 : www.instagram.com

佐和子(土村芳さん)に子宮頸がんが発病。出産予定日を決めるため、医師たちの間で意見が分かれる。母児2人の命を同時に預かる周産期医療。28週か、32週で産むか。四宮先生はじめ多数の先生は32週。鴻鳥先生は28週。28週の出産は赤ちゃんはリスクを抱えて産まれてくる可能性が高くなる。32週まで待てば、赤ちゃんの後遺症などのリスクは低減するが、お母さんの子宮頸がんが進行してしまう。抗がん剤は使えない。医師の間で、夫婦で、分かれる意見。

お母さんの手で子どもを育てさせたい

決断を迫られる夫婦。それでも鴻鳥先生はお母さんの手で子どもを育てさせたいと願う。そんな夫婦に、新生児集中治療室を見学してもらう。小さな赤ちゃんが懸命に生きようとする姿に、夫は勇気をもらった。しかし、妻は自分より子どもの安全、夫に迷惑を掛けない方法を考え32週の出産を希望。自分を犠牲にする妻へ、夫は「二人で育てるんだよ。三人の人生なんだ!」夫の力強い声に後押しされ28週目の出産を決める。

感想の声が続々…

子供産める産めないで佐和子の価値は決まらない!っていい言葉だな♪ そーゆー旦那さんと巡り会いたい
出典:twitter.com
「赤ちゃんがご家族と生きていくために、このお誕生日を選んだんです」なんて素敵な考え方。
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子宮頚がんワクチンの予防接種について

また、一時副作用が取沙汰されていた、子宮頚がんワクチンの予防接種。癌を予防する方法としてリスクを上回るのではないか?という医師同士の会話も。

子宮頚がんワクチンを接種した身としては、ワクチンは自分の身を守る方法だと思う。 尊敬する小児科の先生が本当に嬉しそうに「やっと一つガンが予防できるようになった。何人の命が守れるだろう。」と言っていたのが忘れられない。
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子宮頚がんワクチンはワクチンで防げる数少ないガンなのに、反ワクチン自然派やトンデモ極右の攻撃ターゲットになっていて、先進国で日本だけ広まっていないからな。うちは娘に打たせるよ。例のデマが怖いと言うなら自分も一緒に打つよ。
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仕事を優先させる佐野彩加(高橋メアリージュンさん)のその後…

泣き止まない子に打つ手もなく途方にくれる。子を持つ母親なら誰もが経験のあるこのシーン。父親で経験のある人が一体どれだけいるのだろう。同じ「親」なのに。
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子に苛立ちをぶつけるわけにもいかず、周りからは育児放棄と責め立てられ、そうして産後うつへと展開していくんだろうなと心がざわざわしました…。この家族今後どうなるか気になる…(´;ω;`)
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「二人で育てるんだよ」と言う福士誠治と「俺も手伝うよ」と言って怒られたインティライミ…
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力を併せて障害を乗り越え出産、子育てを経験していく夫婦、一方で仕事を優先させる佐野夫婦との対比が濃くなってきました。どんなに困難な状況におかれていても、夫婦が力を併せて進めば、乗り越えられるというメッセージを感じます。お母さんだけでなくお父さんも大事な役割があり、そのどちらが欠けていても成り立たない育児を通して、「命を繋ぐことはどういうことか」を考えさせられます。また、夫婦の気持ちがひとつになれば、不可能を可能に変えていく力になっていくんですね。

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