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3歳の娘が便座の上に立ちじっとしていた理由に心が痛む

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参照 : www.facebook.com
(記事提供 FUNDO)
編集部(mochi)
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参照 : www.facebook.com

この便座の上に立つ女の子、この写真が女の子の母親によりfacebookに投稿され、大きな反響を呼びました。

この写真を撮影したのは、 ミシガン州トラバースシティ在住の育児グッズ販売会社CEOの”ステイシー・ワーマン・フィーリー”さん。3歳になる娘がトイレの便座の上に立って遊んでいると思い、写真を撮影し旦那さんのに送ってあげるつもりでした。しかし、彼女はこの後、娘が便座に乗っていた理由を聞き愕然とするのでした。

遊んでいたのではなく、訓練の再現だった

娘さんの通っている幼稚園では「ロックダウンドリル」と言われる侵入者対策訓練が行われていたのです。犯人から逃れ、トイレに隠れた時に何をするべきかを教える訓練で、その時「下から覗かれたときに見つからないように便座の上に立ち、息を潜めてじっとしていなさい」と教えられていたため、その訓練を家でも実践してみたところだったんです。

▼そして、フィーリーさんは自身のfacebook上に写真と政治家に宛てたメッセージと共に投稿したのでした。

「政治家の皆さん、ご覧ください。これはあなたの子どもであり、孫であり、ひ孫であり、将来生まれてくるすべての子どもの姿です。この子たちはあなたたちの決定によって成り立つ社会で生きていくのです。銃規制が犯罪を100%抑止できるとは誰も思っていません。しかし、もしかしたら1%か2%、ひょっとしたら50%くらいは防げるかもしれません。やってみない限り、これは誰にもわかりません」 「なぜ(銃を購入する際に)身元調査をしないのですか。銃登録のデータベースはどこにあるのですが。なぜ大容量マガジンが軍隊だけではなく、一般への販売も許可されているのですが。本当にそれは身を守ったり、狩猟をしたりするために必要なのでしょうか」 米国では銃による犯罪が後を絶たない。フロリダ州オーランドのナイトクラブで起こったテロでは49人が死亡し、史上最悪の銃乱射事件となってしまった。いつ、どこで銃声がするかわからない社会では、幼児といえども自分の命を守るための訓練をしなければならないのだ。 この憂うべき現実を変えるため、フィーリーさんは厳しい銃規制を求めている。 「行動することが必要です。私はクリス・マーフィー上院議員のような政治家に拍手を送ります。でも、多くの政治家は動いてはくれません。変えるなら、まず自分から動かないといけないのです。どれほどスマートなテクノロジーが銃を安全なものにしてくれるのかを知りたいのです。公共の場所における高度なセキュリティ、データベース、精神疾患歴のチェック……何でもです!起業家、イノベーターの方はいませんか?私にできることはないでしょうか。サポートを提供させてください」
出典:www.facebook.com

銃社会ではない日本とは状況が違いますが、3歳の自分の子供が「ロックダウンドリル」のような訓練を受けなくてはならないような社会は変えなくてはいけないかもしれませんね。銃規制の問題はアメリカではなかなか簡単に規制には出来ないしがらみもあるようですが、子を持つ親の立場、母の立場で考えた場合、銃規制はなくてならないと感じますよね。フィーリーさんのこの投稿は世界中から共感を獲て、沢山の人に広がっています。

記事提供 FUNDO

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