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6月11日は「学校図書館の日」| 低学年におすすめしたい名作11選

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「学校図書館の日」は、1997年6月11日に学校図書館法の一部を改正する法律が制定され、「12学級以上の全ての学校に司書教諭の配置が義務化された」ことに由来します。そんな記念日にちなみ、子ども達の心に届けたい、園児~小学校低学年のお子様なら一度は読んでおきたい名作を厳選しました。
RIOママ
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【1】『ぼく、だんごむし』 (著) 得田 之久

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「自然界のお掃除屋さん」と呼ばれるダンゴムシ。実は昆虫ではなく、エビやカニと同じ甲殻類の仲間だと知っていましたか?硬い外皮を作るために、コンクリートまで食べるんです。

そんな意外と知られていないダンゴムシの生態を、親しみやすい貼り絵で描写した自然観察絵本は、好奇心が芽生えた年齢のお子様に読んであげだい一冊です。

4才のむすこは、だんごむしが大好き。この本は表紙の絵が気に入り、あえて中を見ずに購入しました。内容はお楽しみということで。。 本を開くと最初から最後まで大人も子供も夢中になっていました。はじめて、だんごむしの世界がみえてきて感激しました。
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【2】『もりのへなそうる 』 (著) わたなべ しげお

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てつたくんとみつやくんの兄弟が、食いしん坊で臆病だけどとっても優しい変な怪獣「へなそうる」と森の中で遭遇するストーリー。

「これを読んだらお弁当を持って森に探検したくなった!」「面白すぎて笑い転げて涙が止まらない」という声も。時代を超えても色あせない世界観や表現は、親子で必読の一冊です。

子供たちが小さい頃に、読み聞かせをしましたが、途中でお腹を抱えて笑って、涙を流して笑って、苦しくて読めなくなるほどでした。 みつやくんの、あどけなくたどたどしい言葉遣いに笑い、へなそうるのとぼけた言葉に笑い、子供たちは、すっかり「へなそうる」の虜でした。
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【3】『エルマーのぼうけん』(著) ルース・スタイルス・ガネット

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60年近く愛される『エルマーの冒険シリーズ』。挿絵がキレイで本を読むのが苦手…というお子様でもグイグイ引き込まれる世界観は圧巻!

勇気と知恵を武器に、どんなピンチも乗り越えトラブルを解決する雄姿は、男女問わずワクワクできる事間違いありません。何度も何度も読み返したくなる不屈の名作です。

私は自分が子供をもって初めてこの本と出会いました。絵本=子供の為の本、という考え方を覆す、大人でも十分読み応えのある本です。 この本を読んで体感する思いをシェアしたい、と思ったら老若男女問わず、勧めています。
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【4】『ネコのタクシー』 (著)南部 和也

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公文の推薦図書でもあるこちらの本。ネコがネコを相手にタクシーの仕事を始めるといった、ファンタジーと現実が交差するほのぼのストーリー。

言葉遣いが丁寧で登場人物も優しいキャラクターが多いので読後は心が温まります。絵本を卒業して、これから少し長めの物語を読んでいきたいお子様向けの良本です。

足自慢のトムは、エンジンではなく自分の足でタクシーを走らせます。心優しいトムが一生懸命働くことで、周りの人々、猫々がどんどん協力していく・・・。 かわいくて美しい話で、涙ぐみました。「自分のできることを一生懸命やろう」読み終わって、前向きな気持ちに胸を震わせました。
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【5】『かいけつゾロリのドラゴンたいじ』(著) 原 ゆたか

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人気シリーズ『かいけつゾロリ』の第一作目として発表された『かいけつゾロリのドラゴンたいじ』。盟友イシシとノシシと出会う貴重な場面も描かれた、ゾロリファンなら一度は読んで欲しい1冊です。

面白い武器が出てきたり、大笑いする場面がたくさんあり親子そろって夢中になれますよ。

小学2年生の子供がシリーズを集めています。幼稚園のころから読み始め、はまっています。子供が本を好きになるのに、最初に読むには、良い本だと思います。大人も楽しめますよ。
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【6】『教室はまちがうところだ』(著) 蒔田 晋治

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「間違えを繰り返すことで、人は成長していく」当たり前だけど大人にも刺さるメッセージが印象的な名作。この本を読み、学校で手をあげて発言する勇気が持てたというお子様も多いのではないでしょうか?

内気で自信が持てない、自分の殻を打ちやりたい、そんなお子さまにもおすすめしたい一冊です。

小1の息子に読んであげました。これから入学する、すべての子に読んであげたいです。また、みんなこんな感じの学校で、こんな先生だったらな…と感じました。 間違えてもいいんだよ…大人になっても言ってもらいたい言葉ですね。いつまでもそんな風に気持ちに少しゆとりを持って子供に接してあげたいです。
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【7】『はれときどきぶた』 (著)矢玉 四郎

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絵本から童話へと移行中の4歳の娘ですが、この本は、娘が自分から表紙とタイトルにひかれて「読んで!」と持ってきました。 就学前でも、小学校がぼんやりとイメージできれば大丈夫。 絵日記になった挿絵がおもしろく、また、字が大きくて拾い読みできるので、ママとふたりで楽しめます。
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主人公の則安君がお母さんを驚かすために「でたらめな日記」を描いたことが現実になる…という奇想天外なストーリー。

「お母さんがえんぴつをてんぷらに」 「金魚がへやをとびまわる」「ぶたが空からふる…」すべてが本当になっていく展開は、日記をつけ始めたお子様も共感できちゃう世界観です。何とも小学生らしいほのぼのした空世界に笑いと涙が止まりません!

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【8】『きょうはなんのひ?』 (著) 瀬田 貞二

娘がヒントを出して、おかあさんはお手紙をさがしていく。 手紙を一つ見つける度に次のヒントが書かれていて楽しいね。 お手紙のアイディアがいいなー。 幼稚園年長のうちの娘も早速マネをしていた。 素敵な絵本で家族の様子もあたたかい。
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世代を超えて語り継ぎたくなる、とびきり愛らしい挿絵とストーリーが特徴的なこちらの本。

両親の結婚記念日に、主人公のまみこちゃんがプレゼントを考えるのですが、その方法がとっても素敵なんです。両親への愛情、家族愛の素晴らしさに改めて気づかされ、親子の絆も深まっていくような傑作です。

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【9】『はじめてのおつかい』 (著) 筒井 頼子

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未知の世界へ第一歩を踏み出す「子どもの心情の変化」を実に繊細に描いた名作。

成長していく中で、振り返ると何気ない些細なことが、子どもにとってはめずらしく、1つ1つが大切で貴重な経験なんだ…と大人も再確認させられる名作です。細かく丁寧に描写された挿絵の描写も見どころですよ。

娘達も感情移入してワクワクドキドキ、最後にはホッとできる一冊です。私に子供が出来てこの本と再会した時には即買いでした。初めてのおつかいを体験する時期のみんなに読んで欲しいです。大人になってもいつまでも心に残る一冊です。
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【10】『大きい1年生と 小さな2年生』(著) 古田 足日

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身体は大きいけど泣き虫の1年生のまさやと、身体は小さくてもしっかり物の2年生のあきよが繰り広げる物語。たった1学年の年齢差でも、大人が考える以上に感受性や思考に差があるもの。

子ども達の体験や目線を通して、大人も一緒に童心に戻ったような、甘酸っぱい青春時代を思い出すストーリー展開で何度も読み返したくなります。

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【11】『ちびくろ・さんぼ 』 (著)ヘレン・バンナーマン

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昔、子供の頃に親しんだ岩波書店の復刻版として出版された本。 挿絵が微妙に違う感じですが、お話の痛快さは今読んでみても色褪せることなく、その魅力はいつの時代の子供たちをも虜にすることに変わりはないと思います。
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親世代には懐かしく、子ども達にとってはどこか新鮮さを感じる『ちびくろさんぼ』。一度1988年に絶版となったものの、復刊を望む声により再び注目を浴びている一冊です。トラが木の周りをぐるぐる駆け回ると、いつの間にかバターとなるシーンがあまりに印象的。

ピンチを英知とユーモアさで乗り切るさんぼの姿に、子ども達に自然と爽快感や親近感が生まれることがロングセラーの理由ではないでしょうか?一度は読み聞かせてあげたい不屈の児童名作です。

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読書で広がる想像力と共感力

よく「子どもを本好きにするには?」という質問が挙がりますが、パパやママが夢中になって読書する姿を目にすれば必然と読書好きになります。活字離れが心配される現代ですが、低年齢から読書を習慣化することで語彙力や言語習得にも差がつくと感じます。

そして「親子で同じ世界観を共有できる」これこそが読書の醍醐味。海外の研究で「6分間の読書でストレスの半数以上が解消できる」といった報告もある程読書のパワーは絶大。気になる本があるようでしたら、是非お手に取ってみてはいかがでしょう?

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