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ゆるすぎ!?イギリスの小児科のポスターにびっくり!海外キッズの冬風邪事情

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海外生活で驚くことの違いの一つ、病院。イギリスではこどもの風邪や病気への考え方や対応が日本に比べてのんびり。小児科で見たポスターの言葉には驚きながらも思わず納得。現地ロンドンよりお届けします。
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公園、児童館、ナーサリー、みんな風邪ひいてない?

冬にはつきものの赤ちゃん、こどもの風邪。
ロンドンでもインフルエンザが流行し、やっと下火に近づいてきたところ。

そんな赤ちゃんと過ごすロンドン生活2年目、こちらのキッズの風邪や病気対策のゆるさ、適当さにも慣れてきました。

最初に驚いたのはなんせ公共の場でみんなかなりゴホゴホ、鼻水ズルズルしていること。

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ナーサリーは「鼻水、咳、全然OK!!」

息子が1歳半でナーサリーに入った時、「お休み基準のお知らせ」にはこう書いてありました。

・すべての乳児は風邪をひき、
止まらない鼻水や咳が出るもの。
 だから元気ならば是非いらっしゃい!
コモンセンス(常識)はここにありよ。

そう、普通の風邪レベルでは皆心配していないようなのです。

風邪の時の薬は「一択!?」

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そんなイギリス、赤ちゃんやこどもの薬は風邪でも熱でも、この「カルポール」という薬がメジャーです。

病院に行っても、「カルポールを飲んで様子見て」と言われるほど。

日系の病院に一度行ったときに、日本への一時帰国の際にこどものもので何か買ってくるべきものがあるかどうかを日本人のお医者様に伺うと、
「こども用のシロップ風邪薬かな」と言われました。

咳の薬も成分表を見ると「クエン酸」。

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あらゆる不調は「歯ぐずり」?

また、赤ちゃんに対しては、熱が出ても、食欲がなく機嫌が悪くても、「歯ぐずりでしょう」と診断されること多々。

ヨーロッパでは特に、歯が生える=痛いと考えられており、あらゆる不調が歯ぐずりから来ていると考えられています。

病院に貼ってあるポスターに納得!

息子が39度の熱を繰り返し、近くの病院に行った時のこと。

診断はやはり「カルポールを飲んで様子見を」でしたが、会計待ちの待合室にはこんなポスターが。

『こどもの風邪は、ホームケアが一番!』

母の心構えを教えられたような、笑ってしまうような、そんなゆるいポスターでした。
おかげで、少々の不調ではあまり驚かなくなったかも!?

日本のきめ細やかで迅速な診察が少し懐かしいですが、息子は強くたくましく育ちそうです。

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