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あなたの家はどうしてる?子供を守るためのお留守番ルール

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参照 : stocksnap.io
できるだけさせたくない1人でのお留守番。でも長期休みや学童保育の終了などの理由で、どうしても子供だけでお留守番をさせなくてはいけない、そんな時がありますよね。大切なのはお留守番のルールを決めることです。子供たちを守るために、事前にきちんとルールを決めておきましょう!
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参照 : stocksnap.io

★大前提:親が出かける前にきちんとチェック!

子供だけでお留守番をさせる際、大前提として出発前に家の内外に危険な要素がないか確認しておきましょう。

まずは戸締りです。子供を残して出かける場合は、きちんと鍵をかけるのを見届けてから行きましょう。家の中の窓や勝手口の戸締りも一緒に確認しておきましょう。トイレやお風呂も要チェックです。普段から一緒に戸締りの確認をしておくと子供もよくわかるので安心ですね。
出典:moomii.jp
災害対策として、お風呂の残り湯を置いておく家庭もあると思いますが、留守番の時は抜いておきましょう。子供は水深10センチあれば、溺れてしまうという話はよく聞きますよね。低年齢ほど危険です。
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加えて、子供だけでお留守番できる年齢なのか?普段から約束を守れるか?など、日常生活の中できちんと子供の様子を確認しておいてください。

子供の環境とか年齢とか性格によっても違うんです。「あれとこれができればもうひとりで留守番できますよ」ということではないと思うんですね。基本的には、できるだけ留守番をさせないのが安全だと思います。留守番の危険度は高いんです。それを認識した上で、どうやって危険度を下げていくか、さまざまな工夫をしていくことが大切だと思います。
出典:www.secom.co.jp
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出典 : stocksnap.io

★シンプルな5つのルール決め

子供にもわかりやすくシンプルなルールを決めておきましょう。覚えてもらってもいいですし、留守番の時にルールを書いた紙を置いておくのも効果的かもしれません。

①帰ってきた時のルール

まず帰宅時のルール。家に入る前に誰もいなくても「ただいま!」と言ってから入る。帰ってきたらまずカギをきちんとかける。そのあとカギを約束の場所に置く。などのポイントがあります。

あとは「家に誰もいなくても"ただいま"と言いながら入る」、そして意外と子供が忘れがちなのが「ドアを閉めたら鍵をかける」ということ。それから「鍵を見えないように持つ」。私も『身近な危険から子どもを守る本』(大和書房)という本を出させていただいていますが、子供の性格別にどうしたらいいかという"性格クイズ"もありますので、参考にしていただけると思います。
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また、カギの持たせ方にも留守番を狙われないようにするために工夫が必要です。

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出典 : stocksnap.io
帰宅時」は、鍵の取扱いがポイントになります。セコムのセキュリティコンサルタント舟生さんは、家の鍵は紐やチェーンにつないで、“バッグや洋服のポケットの内側”に入れておくことを推奨しています。見えるところに付けておくと、「あの子は一人で留守番だな」と知られてしまいます。
出典:papimami.jp

②電話がかかってきた時のルール

次は電話がかかってきた時のルール。シンプルに「家の電話には出ない」というのが一番多いそうです。

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出典 : stocksnap.io
ベネッセが行った保護者アンケートによると、75.5%の保護者が、「電話が掛かってきても出ないようにと話している」と回答しています。ナンバーディスプレイでお母さんからの電話を確認して出る、留守番電話に切り替わってお母さんとわかったら出る、などの細かいルールを決めているご家庭もあるようです。
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③誰かが訪ねてきた時のルール

誰かが訪ねてきたときはどうするのか。インターフォン越しに相手の姿を確認することはできますが、こちらも「相手にしない、出ない」というルールが多いそうです。

「お留守番中に、インターフォンが鳴らされた場合」のルールです。先ほどのベネッセの行ったアンケートでは、88%の保護者の方が「対応させない」と回答。電話以上に「一切対応させない」という方針のご家庭が多いようですね。宅配便業者を装った悪意のある人物もいますから、子どもにはルールを徹底させる必要があります。
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空き巣の居留守確認ではないか?と心配する親御さんもいるようですが、やはり安全のためには出ないことが一番!

空き巣が不在を確認している...という心配もありますが短時間というのもありますし、玄関ドアには複数の鍵とチェーンと補助錠が付いているので、戸締まりだけきちんとして「出なくていい」「知らんぷりしていい」と決めています。
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④危険なものに触らないルール

家の外だけではなく、家の中にも留守番中に危険なものはたくさんあります。その中で最も危険なものは「火気」です。マッチやライターなどは必ず手の届かないところに隠しておきましょう。またガスキッチンの場合も、決して勝手につけたりしないように、ルールを決めておく必要があります。

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東京消防庁の調べによると、子どもの火遊びの発火源の多くがライターです。火遊びをした年齢で見ると9歳から急増し、12歳が最多となっていますから、高学年にもなれば大丈夫と安心するのは早いようです。
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⑤困った時にどうするかルール

最後は、困ったときにどうするのか。これをきちんとルール化しておきましょう。お父さん・お母さんの連絡先を書き残しておく、近所の○○さんのところに行く、など。お願いする近所の方には、普段からご挨拶をしてお願いするなど、仲良くしておきましょう。地震など災害があってもすぐ戻れないとき、近所に助けてくれる大人がいると子供を守ることができます。普段からきちんと段取りしておきましょう。

何かあった時のため、いざという時に頼れる人の連絡先も伝えておきましょう。たとえば、近所で火事があった場合や、地震などの災害時、想定外のことが起こったときに、頼れる人がいれば、親子共に安心です。
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いかがでしたか?まずきちんとルールを確認し、いつでも子供たちが確認できるようにしておきましょう。そのあと短時間の留守番から練習させてみるといいそうですよ。また、防犯のために普段からご近所さんとのつながりを作っておくのも子供たちの安全のために重要です。大切な子供たちのために、準備しておきましょう。

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