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仕事・パートナーシップ・育児・女性としての自分。人生を戦略的に楽しむには?—小田桐あさぎさん

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『戦略的ワーキングマザー』として、『女性の人生は戦略次第でいくらでも楽しめる!』をモットーに、仕事・家庭・自分を戦略的に楽しむ方法を発信している小田桐あさぎさん。先進的で斬新な、あさぎさん流育児戦略と価値観についてお聞きしました!
キッズライン編集部
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女性の人生は戦略次第でいくらでも楽しめる!

ー「戦略的ワーキングマザーへの道」という非常に興味深いブログを書かれていますが、どのようなきっかけで始めたのでしょうか?

「もともと自分自身が、妊娠・出産・子育に対して、ある意味恐怖心を持っていました。というのも、日本のワーキングマザーは早朝から深夜まで、仕事と育児と家事に追われ続けるイメージが非常に強くて、「自分」を捨てなければ実現できないのではないか、と思ってしまっていたからです。待望の妊娠だったのですが、発覚した時、この考えのままではいけない、と強く感じました。『仕事も育児も女性としての自分自身も、全て犠牲にすることなく楽しく両立し、幸せであり続ける方法はないだろうか』と模索するようになったのです。色々な女性に話を聞きに行き、育児に関する文献を読み漁り、戦略を考えました。そして、そんな自分の試行錯誤の姿を、ありのまま発信することで、同じような想いを抱える女性達のヒントに繋がれば、という想いが芽生え、『女性の人生は戦略次第でいくらでも楽しめる!』をモットーに、ブログを書くようになりました。」

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充実した子育てライフは良好なパートナーシップから生まれる

—具体的にどのような育児戦略があるのでしょうか?

「私が妊娠した当時勤めていた会社は、北欧本社のグローバル企業だったため、様々な国の女性の働き方を知る機会が多かったのですが、ヨーロッパでは産後3ヶ月での復職や、複数の子どもを育てながら働く女性が一般的なんです。でも日本のように両立に追われている様子はなく、伸び伸びと子育てを楽しんでいる。調べたところ、欧米と日本では育児文化が大きく異なることを知り、衝撃を受けました。例えば欧米では、日本のように数時間おきの授乳はせず、夜は一人で寝かせ、幼いうちから大人と同じように扱っています。本来子どもは一人でできる能力を持っているんですね。そこで私も自分自身の子育ては欧米のスタイルに寄せて実践してきたので、私の娘は産後3週間から夜は8時間一人で寝て、夜泣きに悩まされることは一度もありませんでした。現在1歳3ヶ月ですが、来月には夫に娘を預け、女友達と3人で5日間海外旅行へ行く予定です。娘が安定しており、夫も子育てに協力的で、慣れてからこそ実現できることなのですが、現在日本で常識となっている育児スタイルが果たして本当に一般的なんだろうか?と、まずは疑問を持ってみることですね。」

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—子育てをする上で、大切にされていることはありますか?

「『充実した子育てライフは、良好なパートナーシップから生まれる』ということです。子どもが産まれるとどうしても子ども優先の生活となってしまいがちですが、それよりも私は、夫婦の良い関係性を保ち続けることの方が最優先だと考えています。夫婦仲が良いと、安心できる空気感が生まれ、自然と子どもの情緒は安定するんです。精神的に安定しているからこそ、夜泣きもせず、シッターさんなど他の方に預けることもできるようになる。そこでどれだけ忙しい時も、最低月に2回は、夫婦のデートの時間を取ることにしています。シッターさんに子どもを預けて夫婦で出掛けることについて、罪悪感を持つ方も多いかもしれませんが、長い目で見た時に、将来的に夫婦仲が冷え切ってしまうことの方が、余程子どもにとってマイナスの影響が大きいと思います。理想は週1回、デートの日を持ち続けたいと考えています。」

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保育園はあえて週4日。週1日はシッターの日を作ることで、子どもの成長機会を増やしたい。

—ベビーシッターはいつから利用されていますか?

「娘が3ヶ月の頃からです。私は『できる限り子どもが幼いうちから、ベビーシッターさんに預ける時間を定期的に持った方が良い。』と考えています。そうすることで、賢い子どもに育つと考えているからです。というのもシッターさんの遊びスキルって本当にすごいんです。子どもを楽しませる歌や手遊びなど、年齢に応じた遊び方をとにかくたくさん知っていらっしゃるので、私が一人で遊んであげるのとはバリエーションが全く異なります。預けてみて、プロは違う、と実感しました。まだ子どもが話せない乳児の段階から、週1回でもプロの方にお越し頂き、しっかり時間を取って様々な刺激を与えてあげることで、子どもの脳が発達すると考え、習い事に近い感覚でシッターさんへお願いしてきました。実際に寝返りや歩き始める時期も早く、その成長の様子を、我が子のようにシッターさんもいつも一緒に喜んでくれています。」

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産後ケア”ドゥーラ”資格”を持ち、保育経験豊富なひろみさん
※キッズラインで予約をするとサポーターの本名が公開されます。キッズラインのサポーターは全員本人確認書類を提出しています。

—現在はどのように利用されていますか?

「週2回同じシッターさんにお越しいただいています。平日は保育園に通わせているのですが、通園をあえて週4日にし、1日を終日シッターさんに見ていただく日にしています。というのも、シッターさんはマンツーマンで子どもだけをしっかり見てくれるので、集団保育とは全く異なる、子どもにとって貴重な教育の時間に繋がると考えているからです。経済的なことを無視すれば、保育園を週2日程度にして、残りの日を全てシッターさんに見ていただきたいと思っているぐらいです(笑)同じシッターさんに、家事メインでお越し頂く日も週1日作っており、その日は掃除や洗濯など全ての家事をお任せしています。
それに加えて、週末夫婦でデートに出かける時には、単発で利用しています。キッズラインはどのシッターさんも本当に丁寧で安心して任せられる方ばかりなので、単発でも全く不安なくお願いすることができます。」

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オーストラリアの小学校で勤務経験あり。バイリンガルのみよこさん
※キッズラインで予約をするとサポーターの本名が公開されます。キッズラインのサポーターは全員本人確認書類を提出しています。

子どもがいても自分の好きなことに貪欲に取り組む、ワガママな女性を増やしたい。

—「戦略的ワーキングマザー」として具体的にどのような活動をされていらっしゃいますか?

「ブログとメルマガでの発信がメインです。ブログの閲覧数は月20万PV、メルマガ読者は2400名となっています。また4ヶ月間の長期講座や、単発のセミナーイベントも開催しています。ブログやセミナーは、最初は恋愛に関する内容が多かったのですが、そこからシフトして現在は、『自分の魅力を知り愛すセミナー』のように、自分だけの強みを生かし、自分らしく幸せに生きていくためには?といった発信をしています。2016年8月には、株式会社へ法人化する予定です。」

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—今後の夢について教えて下さい。

「日本の少子化対策に貢献したいと考えています。そのためには、いかに女性が子どもを欲しいと思える社会を作るか。もっと言うと、女性が何人子どもを産んでも、仕事や夢や自分らしさを一切諦めることなく、楽々子育てできる社会を作るかどうかが、肝ではないかと考えています。保育園や男性の育休取得推奨などのシステムをいくら整えても、出産・子育てに対して女性が夢を見ることができない限り、この出生率は変わらないのではないでしょうか。
現在の日本では、女性が子育ても家事も仕事も、全て完璧にこなすことを求められがちです。そのうえ女性としても魅力的であり続けるというのは、ほぼ不可能ではないかと思います。それぞれの女性が、『絶対に自分自身でないとできないこと』のみに注力し、代替えが効くものは、どんどん周囲に任せてしまう。そうやって子どもがいても、自分の好きなことに貪欲に取り組み、伸び伸びと生きていく女性を増やしたい。もっとワガママな女性を増やしたいです。そうすることが、結局は男性にとっても子どもにとっても、自由で生きやすい社会に繋がると考えています。子育てしていてつくづく感じるのは、母親が幸せでいることが、その家庭全体の幸せを作るということです。だから私は、夫のためにも子どものためにも、自分が常に一番幸せであり続けたい。
そして本来仕事というのは、自分が好きな方法で社会に貢献する手段のことなので、楽しいことであるはずだと思うんです。本当にやりたい、好きな仕事を見つけ、経済的にも精神的にも自立して生きていくことの素晴らしさを、一人でも多くの女性に知って欲しいと考え、これからも発信し続けていきたいと考えています。」

いかがでしたでしょうか?
キッズラインにはキッズサポーター(ベビーシッター)が多数登録しています。

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